掌(てのひら)に伝わる職人魂。両サイドから階段を支える触覚のデザイン。
その一打が、確かな握り心地を生む。ブラケットに想いを、持ち手に質感を宿したハンドレール。
ロートアイアンハンドレール
室内の階段に、機能と意匠を両立させたロートアイアン・ハンドレールを施工しました。
階段の内側・外側の両サイドに設置することで、空間を凛と引き締めるとともに、日々の昇降に安心を添えています。
■ 掌(てのひら)に馴染む「叩き加工」の魔法
ハンドレールの持ち手部分には、丹念に叩き加工を施しています。
鉄の無機質な冷たさを消し、握った瞬間にしっくりと掌に馴染む「心地よいグリップ感」を追求しました。毎日触れるものだからこそ、手触りという「触覚のデザイン」を大切にしています。
■ 掌(てのひら)に馴染む「叩き加工」の魔法
ハンドレールの持ち手部分には、丹念に叩き加工を施しています。
鉄の無機質な冷たさを消し、握った瞬間にしっくりと掌に馴染む「心地よいグリップ感」を追求しました。毎日触れるものだからこそ、手触りという「触覚のデザイン」を大切にしています。
ロートアイアンハンドレール
■ 現場の制約を「設計」で解決する
オーダーメイドの難しさは、完成品のサイズが大きくなるほど「搬入経路」の確保にあります。
今回は建築の搬入通路サイズを考慮し、現場で精密にジョイント(結合)できる設計を採用しました。
ビス留めによるジョイントながら、継ぎ目を感じさせない一体感のある仕上がり。
どんなにタイトな空間でも、最高のかたちで届けるための工夫です。
ビス留めによるジョイントながら、継ぎ目を感じさせない一体感のある仕上がり。
どんなにタイトな空間でも、最高のかたちで届けるための工夫です。
※階段の登り始め、降り始め、端部の持ち手の部分を巻いています。
ロートアイアンハンドレール
ロートアイアンハンドレール
■ ディテールに宿る、施主様のこだわり
手摺を支えるブラケット(受け金具)には、施主様のご希望を反映したデザインを。
壁面に等間隔に並ぶブラケットのシルエットは、それ自体がインテリアのアクセントとなり、室内の質感をワンランク引き上げてくれます。
搬入から施工、そして毎日の使い心地まで。
すべてのプロセスに「使う人」への想いを込めて、一本一本丁寧に仕立てています。
ロートアイアンハンドレール