鉄と木の心地よいバランス。異素材が引き立て合う、温もりある階段手摺
アイアンに、木の温もりを。異なる素材をひとつに結ぶ、オーダーメイドの独創性。
室内階段手摺(木製ハンドレールの組込)
住まいの中心に、素材のコントラストを楽しむ階段を。
今回は、ロートアイアンと天然木を組み合わせた、ハイブリッドな階段手摺をご紹介します。
■ 異素材を繋ぐ、職人のアイディア
シャープな艶消し黒のアイアン手摺に、柔らかな質感の「丸い木手摺」をプラスしました。
アイアンの子柱(たて格子)に専用のブラケットを設け、一本ずつ木のハンドレールへビス留め。
鉄の強さと木の優しさが、互いの魅力を引き立て合う表情が完成しました。
■ 暮らしに寄り添う「手触り」のデザイン
視覚的なアクセントになるだけでなく、実際に手を添える部分は馴染みの良い木製に。
アイアン部分に施された「叩き加工」の揺らぎと、木の滑らかな質感が、階段を上り下りするたびに心地よい安心感を与えてくれます。
毎日使うものだからこそ、機能性と見た目の楽しさ、その両方を大切にしました。
室内階段手摺(木製ハンドレールの組込)
■ 空間に奥行きを生む、素材の調和
白壁に映える黒のアイアンラインと、踏板の色味に合わせた木手摺。
異なる素材を掛け合わせることで、空間にリズムと奥行きが生まれます。
設計者様とお客様のこだわりを、確かな加工技術で形にした、クラフトマンシップ溢れる仕上がりです。
鉄の頼もしさと、木の温もり。
二つの個性がしっくりと馴染む、上質な暮らしの風景。
室内階段手摺(木製ハンドレールの組込)