鉄が灯す、和の心と伝統の形

行燈
光に浮かぶ、社寺の誇り。伝統の紋をアイアンで紡ぐ行灯(あんどん)

私たちが手掛けるのは、階段や手すりだけではありません。 今回は、社寺の紋を施した「置き型の行灯(あんどん)」のご紹介です。

■ 伝統を「鉄」で再解釈する
社寺に伝わる尊い「紋」。 精密な切り出しと鉄の加工技術で再現しました。鉄という力強い素材を使うことで、紙や木では表現できない奥行きのある陰影と、時代を超えて残り続ける堅牢さを備えています。

■ 闇を照らし、紋を浮かび上がらせる
灯りを点した瞬間、浮かび上がる梅鉢や三つ巴のシルエット。 内側から溢れる柔らかな光と、それを引き締める黒いアイアンのコントラストは、見る者の心を静め、その場所の格を一段引き上げます。

置き型行燈
行燈

■ 現代建築に馴染む「和」のアクセントとして

社寺の境内はもちろん、和モダンな住宅のエントランスや、旅館の床の間、店舗のアクセントにも。 持ち手部分の緩やかな曲線には、これまでのアイアンワークで培った「曲げ」の技術が活かされています。
 

伝統を重んじつつ、新しい素材でその価値を未来へ繋ぐ。
一筋の光に、日本の美意識を込めて。

置き型行燈

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